border

私の祖母が体験した出来事

2016/11/2

これは、私の祖母が体験した出来事です。ある年の冬、祖母は長期間に渡って、咳をしていました。咳をし始めた頃、私は何度も祖母に病院を受診するように勧めていたのですが、祖母は理由をつけて、病院へ行こうとはしませんでした。数週間経っても、まだ咳をしており、遂にはわき腹が痛いと言い出したのです。祖母も観念したようで、町のクリニックを受診し、百日咳の診断を受けました。わき腹はおそらく咳のし過ぎであろうとのことでしたが、レントゲン機器がないとのことで近隣の総合病院へと紹介状を書かれました。

近隣の総合病院を受診

その日に、近隣の総合病院を受診し、レントゲン撮影を受けました。結果は、クリニックから説明するとのことだったので、翌日改めて、祖母と共に受診しました。そこで、医師の言葉を聞いて驚きました。祖母は右わき腹が痛いと言っていたのですが、送られてきた写真は左わき腹だったのです。クリニックの医師からの依頼分には、確かに撮影部位は、右わき腹と書かれていました。総合病院にて間違えられたのです。レントゲン撮影には、被爆のリスクがあります。

これは立派な医療事故と言えます。その日に、再撮影を目的に総合病院へと行きました。紹介状を渡し、事情を説明すると、別室へと通されました。そこで、対応したレントゲン技師から謝られました。私も祖母も、納得して大事にはなりませんでした。祖母の右わき腹も問題がなかったことも大きかったと思います。もしこれで、致命的な病気の発見が遅れていたら、私は弁護士を雇って、この総合病院を訴えていたと思います。

border

サイドメニュー